New Japan Initiative Blog – 在米コンサルタント3人が日本人ビジネスパーソンに提言します!


Assertiveness

Masakiです。12月にとある企業向けに「Global Businessにおける効果的な自己主張」に関する研修を行いました。

実習を通して、日本人が抱える面白い側面が見えて来ました。Assertive に物事を押し通そうとすると、Agressive な言動になってしまいがちの人が多く見受けられました。ディスカッションを進めて行くうちに、「Agressiveにならないように、Assertiveな言動」を取り続けて行くには、人生でも仕事でも、いつも「本来の目的」を意識して言動を管理しているかどうかが鍵になるのではないかという気付きがありました。 「本来の目的を見据えていないと、目の前の状況に反応してしまい Agressive な言動を取ってしまいがちになるのではないか。」

皆さんは、強く自己主張をしなければならない状況の時、どんな事に注意して、言動をコントロールしていますか?



2012年、新たな始まり
01/01/2012, 12:14
カテゴリー: @masakiの投稿記事

新年、明けましておめでとうございます。2011年は日本だけでは無く、世界中が激動の年となりました。2012年は、どんなことが起こるのでしょう。我々には、どんな未来が待っているのでしょうか。素敵な未来が実現できるように、未来が要求する条件を満たせるように、我々自身を準備して行きたいですね。今年も日本人のグローバル化の指針になるトピックを取り上げて行きたいと思います。屈託の無いご意見を、どうぞよろしくお願いします。2012年を、とっても良い年にしてゆきましょう!



Fair Bosses
10/09/2011, 13:36
カテゴリー: @masakiの投稿記事 | タグ: ,

前回Fairnessに関しての話題がありました。Harvard Business Reviewに “Why Fair Bosses Fall Behind”という記事が出ています。かいつまんで話しますと、「もっとも効果的なリーダーは、フェアネスを重んじる。」という研究結果が出ています。ところが、現実にビジネスの世界だと「尊敬されるマネージャーよりも不愉快なマネージャーの方が評価が高い。」事も多いそうです。この記事では、「なぜ、マネージャーは、フェアに行動しないのか。なぜなら、フェアに行動しない事の方が組織にとってプラスの面があるのではないか。」という問題を提起しています。皆さんは、この件に関して、どう思いますか?

参照: “Why Fair Bosses Fall Behind” Harvard Business Review. July-August 2011 p. 26




アメリカ人の上司

日本出張中、こんな事を聞かれました。基本的に上司には「角を立てず、従順に」接 するのが当たり前です。では、アメリカアメリカ人上司を持った場合、彼らにどう接するべきですか?

私自身の経験と同僚の行動をみて来ての経験から申しますと、Fairnessを念頭において接すると信頼関係を構築しやすくなるでしょう。自分の主張は、自分の思い込みだけじゃ無く、相手にとってもFairかどうか。相手の主張は、Fairかどうか。お互い確認を取りながら接すると、互いの価値感がわかり、話しが進め易くなります。それから、ただ単に従順なだけですと「仕事ができない人」などといった誤解を与えてしまうかもしれません。仕事に対して、プロとして、仕事への取り組み方の軸を持つ事が大切です。いつもプロとしての軸足にそった主張をする事により、相手から尊重され、信頼を得られる事に繋がると思います。表面的な関係に捕われ過ぎず、仕事を軸とした深い信頼関係を築く事に注力して下さい。意見の対立は、当たり前のことです。恐れず、Fairnessを基本に信頼関係構築に取り組んでみると違った結果が出て来るかもしれませんね。



Successful Way

masakiです。最近お会いしたクライアントさん達が、こんな事をおっしゃっていました。「我が社も、そろそろグローバル化に乗り出す事になりました。海外の子会社の数字が思うように上がらないので、本社としてテコ入れをする事になりました。日本で素晴らしい成功モデルがあるので、これを海外支社にもドンドン取り入れてもらって、グローバル化を実現してゆきたいと思います。」この様な事を考えている日本本社は、私がお話しした中だけでも、数社ありました。

皆さんは、上記のようなグローバル化へのアプローチをどのように思いますか?ご意見下さい。




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